WORLD

“ 外国人風 ”。日本に大量放出されているこのコトバ。ブームに乗っかったり、『 流行っているから。』私達はそんな理由で外国人風を目指しているのではありません。『 理想の頭形は卵形 である。』『 揺れる毛束感。』『 スタイリングなしでもキマる、現実的な日常性。』 それを目指し、試行錯誤した結果が、単に外国人風だった。という後付けの理由です。元々、『 外国人のスタイ ル、質感が好きだ!』ということも事実です。時代がどんなに変わろうとも、それだけを目指し、それをやめるつもりもありません。『 日本人が日本人である以上、外国人風への憧れは不変である。』それが – suburbia − なのです。

石川 ヒデノリ

No.1   乾かしただけでキマる。
乾かしただけでキマらないのは、乾かし方やスタイリングの上手さではなく、カットの問題そのものです。おウチで乾かしただけでキマるインスタント性、次の日の実感、その3ヶ月後の日常性がカットの品質であると考えています。スタイリングで作った髪型は日常的ではありません。おウチで出来ないなら、カット自体、意味をなさないでしょう。
No.2   毛束感。
欧米人によく見られる毛束感。例えストレートな髪でも毛束感があれば、その動きだけでも十分良くなります。この質感は、どの髪型にもあてはまる、- suburbia - の定番的質感です。独自開発の “ GaugeStick ” で作り上げていきます。
No.3   " 柔らかさ " の追求。
やっぱり女性の髪は、柔らかい方が断然イイですね! - suburbia - では、どの髪型にも柔らかさをプラスします。柔らかさの秘訣は、カット技術・適正なシャンプーとトリートメント。この2つで、必ず結果が出ることを約束します。
No.4   髪を " 生かす " のが髪型です。
髪型が似合っていないのは、“ 髪質・毛流れ ” を無視しているからです。顔とのマッチングだけではありません。肌色を無視したファンデーションを選んでいるようなものでしょう。『 その素材をいかに利用できるか?』を知っているということ。それらの素材を見極めるのも美容師側の仕事と考えています。
No.5   色素を薄くするカラー。
- suburbia - の定番カラーで、薄く、白く、くすんだような茶色のこと。“ 色素薄め ” のあの柔らかい色。生え際のウブ毛のような、明るくはないけど、透明感のある感じ。ヨーロッパっぽさを連想させるような、お肌に馴染みのイイ、グレーのようなベージュのような、暖色系でも、寒色系でもなく、敢えていうなら、“ グレー系 ” といったところでしょうか。その名を WhiteBrown と
- suburbia - では2008年10月に命名しました。
流行に流されず、どんな肌色にも合う、どんな肌色にも馴染む、気持ちの良いカラーです!
No.6   髪そのものを柔らかくします。
髪の毛は使っているもの次第で柔らかくも、硬くもなります。つまり、髪の柔らかさはコントロール出来るということです。シャンプー・コンディショナー・トリートメントは、髪との相性とそれらの組み合わせによって、その結果に大きな差が出ます。これら、毎日使うモノを変えるだけで、毎日柔らかく過ごせるでしょう。柔らかく過ごすための “ 適正なモノを選ぶ目利き ” を
- suburbia - は持っています。
No.7   『 人は動く。そして髪も動く。』それを想定しています。
髪の毛が一定の箇所でとどまっているのは、その人が動いていない時です。日常で動いていない時などなく、常に様々な動きをしています。分け目をあいまいにしたり、結んだ時の落ち髪を計算したりと、“ 日常的な動きに髪の毛がついて来る。” ということを想定しています。髪に合わせて人が動くのであれば、それは “ 髪硬 ” です。
No.8   自然乾燥もスタイリングである。
自然乾燥はズボラな行為ではありません。中にはドライヤーを使わない方が良い髪質があります。風の強さでせっかくの個髪が活かされなくなるからです。ドライヤーで形が整うことがスタイリングと呼ばれるのならば、自然乾燥それ自体もスタイリングです。それでキマるようにするのが美容師の仕事です。
No.9   自分の髪を “ 好きに ” なって欲しい。
アナタは自分の髪を好きですか?髪質を無理なく活かし利用すれば、イイ髪質に必ず出会えます。無理して髪質に合わない髪型をし、セットも難しくなり、それによって髪が傷めば、自分の髪を好きでは無くなってしまうでしょう。- suburbia - では、一生付き合う、自分の髪を好きになってくれることを目指します。

I RAVELING AROUND THE WORLD

contents :

  • Los Angels

#1  Prologue

world_12

「 いつかクロくんとスギちゃんと一緒に海外に行ってみたい。」 

そんな何気ないイシカワの一言から全ては始まった。 

『 外国人の髪を生で見てみたい。』

理由はただそれだけ。 
その一年後、2013年秋、僕らはカリフォルニアに旅立った。 
今回、旅立つコトの大きなきっかけは、今みなさんが見ているホームページのネタ集め。
( 使用している写真は、全て旅行中のもの )

ロンハーマンを始めとする、LAに本店を構えるショップを巡ったり、
現地で人気のフードを食し、遊びスポットを回り、ローカルとふれあい、
写真に収め、体感する。

そして、最終的に “ カリフォルニアを知ること ” 。
ココにボクの感じたカリフォルニアを記していきたいと思います。

クロヤナギ